占いの実力

占いが大好きな人って弱い人間の様に見られがちですが私が思うに賢い様な人なのではないかと思います。賢いというのは自分の人生や悩みを他人に易々と話してしまう事が無いからです。

他人に話して解決する事ができる様な悩みって自分の中でも十分に解決する事ができますよね。自分の中でも解決する事ができないと思いどうにかという気持ちで相談するのでしょうが何の解決にもならないのは冷静に考えれば分かります。

だって同じ人間ですし友達というくらいですから同じくらいの度量の人間だという事であるでしょう。という事は単なる憂さ晴らしにしかならないのです。

普通じゃないから未来が見える

しかし占いでしたら普通の人間が持っていない様な能力を使って未来を予知してみたり透視することができる様な能力を使って判断してくれます。

なので自分では絶対に解決の道を見つけられなかったことが意外と簡単に解決する事ができてしまったり、相手がある悩みでしたら相手を透視してみてもらう事ができますので助言は的を得ています。

この様な実力者に救いを求めるというのは弱い人間がする事ではありません。弱い人間ほど自分では何もすることができず自分と同じくらいの人間に相談という憂さ晴らしをして一瞬のスッキリ感を味わっているんです。

未来を見るか、悩みをみるか

私の身の回りでは、占いという言葉を聴くと大抵の人はくだらないと言います。それは占い=未来を当てると解釈している人が多いからです。

確かに占いはシャーマニズムという原始的宗教としてかなり古い時代から私達の身の回りにありました。そして水晶やタロット等、様々な道具を用いる占いも増えてきました。

しかし、占いとは本当に未来を当てることなのでしょうか?それでは預言者と何の変わりもないと私は思います。では未来を当てるのが占いではないのなら、占いとは一体なんなのか?

評判の悪い占い師が言っていたこと

それを少し話してみたいと思います。昔、私が見ていたアニメの中で、当たらないと評判の占い師が、こう言っていました。

「占いとは、未来を当てることではなくて、悩みを抱える人たちの話を聞いて、アドバイスするカウンセラーだ。」と。

未来を見ることなど誰にも出来ません。でも目の前にいる悩みを抱える人に一つの道を示すことはできる。占いとはそういうものだとこのアニメに出てきた占い師は教えてくれました。

悪い結果を占い師の責任にしてはいけない

もし占いが未来を見る事だとして、その未来が外れて自分に損害が及んだとき、その責任は占いの結果を信じた自分ではなく、結果を出した占い師という事になってしまい、自分で行った行動に責任が持てず、他者に罪を擦り付けて自己正当化してしまいます。

そういった人間には私はなりたくありません。電話占いサイト(URL:http://vernis.co.jp/)での占いはあくまでカウンセリング。未来を当てることではないと私は考えています。